集するランチ時のビジネス街に、名刺交換屋が出没するようになった。展示会場ではときにはそのブースの人であることを装って「すみません、ちょっといいですか」と声をかけて名刺を交換し、あとから広告などを送り付けるというビジネスだ。

 今はまだ注意をしていれば騙されない範囲に留まっているが、名刺はデータロス(登録ミスなどによるコンタクト情報の喪失)も大きければ、紛失も流出もしやすい個人情報伝達手段。今後は昨年、話題を呼んだ「Poken」のようなデジタルな名刺交換技術へのシフトが少しずつ始まる可能性がある(関連記事)。

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